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小説『ニーナの羅針盤』 10月5日発売です。

このたび、2作目の小説『ニーナの羅針盤』(ポプラ文庫)が発売となります。
医療コーディネーターである主人公が、患者の隠された悩みや迷いに寄り添い
より良い治療に向けて奔走します。
前作から打って変わって、今回は人の死なない物語です。

医療コーディネーターという職業を知ったのは、およそ5年前。
この小説のモデルとなっている堀エリカさんとお知り合いになってからのことです。
医療現場では、医師も看護師も必死に動いている。
しかし、患者の訴えを聞きこんだり、隠された思いを汲み取ったりという
時間や心の余裕が全くないことに心を痛めていた彼女は、
「だったら自分が独立して、じっくり患者さんと向き合える存在になろう」と考えたそうです。
そういう寄り添い方もあるんだ、と感銘を受けました。

この物語は、そのお話を聞いた時からずっと描きたかったことです。
当時から何度かチャレンジしましたが、実力が追い付かず失敗もしながら、
五年ほど経った今になってようやく作品として結実することができました。
これも、執筆の背中を押してくださったポプラ社の担当様、
快く取材をさせてくださった堀さんや会社の方々、
お仲間の薬剤師の皆さんのおかげです。

どうかたくさんの方に、お手にとって頂けると嬉しいです。

Amazon 『ニーナの羅針盤』

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